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おにこ



あけましておめでとーと書いてからずっと更新してませんでしたが
『SAW3』 を観て、それについて書きたくなったので書こうかと。

ていうか、今このまま寝ると絶対に夢に見るのでしばらく寝れません。
寝る直前に見たものが夢に反映される性質なのです…。


SAW3は1,2と観てきた人しか観ないだろうから
大体どんな映画か察してると思うけど、想像の3倍はグロいです。

いやーグロかった…。
今までもグロかったといえばグロかったですけど
それでもまだ抑えてあったんですが、もう抑えきかなくなっちゃたて感じです。

一応、「スプラッター映画」とされるものを幾つか見たことがあるんですが
1、2はそこまでは達してなかった。
でも3は十分達しちゃってます…。ていうか、頭一つ飛び出てます。
耐性ない人は吐きそうになるかと。

見る場合は1,2観た人でも覚悟して見ましょう。


10点中……5点、くらいかな。中の中。上でもなく下でもなく。
グロいの大丈夫な人で1,2観たなら観てもいいんじゃないかい。という感じ。

ちなみにSAW1が8点くらい。
点数が落ちちゃうのはシリーズ物の常ですね。
特にこういう「初見の衝撃」という映画は。




以下、ネタバレ満載なので続きを読むのは注意してください。





ネタバレ全開でいきますがー…
自分はこういう映画を観る時、つい先読み先読みをしてしまう癖があって
それが面白さを半減してるよなーと思いますた。
思いますたっていうか、常日頃思ってますがもうこの癖は治せそうにないです。
世にも奇妙な物語を観過ぎたせいです。おのれタモリ。


まず、『実は男と女は夫婦だった』の部分。

バレバレ過ぎじゃないでしょうか…。

見てる時ずっと 「この2人夫婦でしょ?いつ明かすのかな」 と思いながら見てたから
これが観客を驚かすためのネタバラシだと知ってその事に驚いた。
『実は…!』と言われても「フーン…」という感想。



アマンダが妻を殺して、それを夫が見てアマンダを殺して
ジグソウも殺したら妻も死んで…

というぷよぷよ的連鎖反応
夫が銃を手に入れてる意味(自殺しろって意味かなとも思ったが)と
アマンダが嫉妬しまくってるのを繋ぎ合せると容易に気づけたし

妻が爆裂するのも展開的に(映画の締めくくりとして)読めてしまった。
もう1枚読ませない工夫が欲しかったな…。
それが冒頭の「離婚だ」だったのかもしれないけど。印象が薄い。


それでも『アマンダが試されてたんだよ…』は予測できなかった。

…しかし衝撃としては薄かった。
1,2と「えぇ!?」と最後に驚かされてたから今回は凄く残念感が…。

前記したように、シリーズ物の常として
「前作より驚きを」というハードルが出来てしまう。
前作と比べて…と、つい言ってしまうんですよね。



そして、アマンダってこんなにブスだったっけ?という感想が一つw
髪の毛で印象変わるな~と思った。
1>2>3という可愛さの段落が。もしかして頬こけた?

アマンダさんに関して、ジグソウになりきれなかったジグソウとして描いたんでしょうね。
実際ただの異常者になっちゃってたし。
殺すのと自分を傷つけるのに快楽覚えちゃってましたね。
その辺は監督さんの「前作との色分けを」という必死さが見えてよかった。

SAWシリーズがある一定の水準の面白さを保ってる理由として
この「前作との色分けを」という思考があると思います。

当たり前じゃんと言えば当たり前じゃんなんですが
前作との違いを出そうと必死なんですね。
それが好印象です。その試行錯誤が一応上手くいってるという点も含めて。

その結果がスプラッタ>>>サスペンスなのかな。

とはいえ、好印象ではあるけど自分は苦手だな。やっぱりグロは…。
多少はいいんですが、あまりに酷いとストーリーが頭から全部消えちゃいますからねぇ。
映像で残酷さを表現するのはあまり好きではないです。


不満点ばっかりですが、まだあります。

ジグソウのポリシーとして「生を感謝しろ」ってのと「犯罪者を裁く」があります。
にも関わらず、何の犯罪も犯してない
探偵(警察?)の女性と、主役の奥さんを巻き込んでる。

巻き込むだけなら2の奥さんも巻き込まれてますが
殺さない配慮がしてあって「ああ、無関係の人間は巻き込まないんだ」という
犯罪者なりのプライドが見受けられて好印象だったんですが…
今回でそれもブッつぶれましたね。
『いい殺人者』かと思ってましたが、ジグソウはただのイカレたお爺さんだったようです。


探偵の人はただジグソウを調べてた一般市民ですし
奥さんはそこら辺には居そうにない美しいってだけのただの奥さんです。

探偵の女性はアマンダの独断という線も考えられるので置いといて
奥さんは…。あまりに不憫。

腕の立つ医者として何人もの人を救ってきて
今回もジグソウを助けた正義感溢れてそうな人なのに。酷すぎ。

しいて上げるなら夫いるのに男とホテルに居た事くらい?
それであんな目に合わされちゃたまらんでしょう。
子供の事件で見ると被害者側なのに。踏んだり蹴ったりです。
理由付けるとするなら、冒頭の男の子を 「いつも通り怠慢で殺しちゃった☆」 くらいしないと。


この犯罪者じゃない人を巻き込んだ事によって
ジグソウは彼自身が嫌いだと言っていた

『ただの人殺し』に成り下がったわけですね。

別にジグソウが好きなキャラってわけでも何でもないですが
なんか残念。
製作者の「この2人が夫婦だと面白い」というワガママのせいで
『ジグソウ』というキャラクターが壊れたように思います。

ストーリーやグロさで点数が下がったんじゃなくて
この部分で下がってます。


最後は「次回をお楽しみに!」てか感じで終わりましたが
5まで製作が決定してるみたいですね。
4は既に着手されてるみたいで。

この「次回をお楽しみに」感はちょっと嫌でしたね。
スッキリ終わらせてほしかった。


4は「SAWゼロ」みたいになるのかな。
今回ジグソウの想い出として出てきた部分。ジグソウが出来るまでみたいな。
それとも4でもジグソウが首かっきられたにも関わらず
なんとか復活してくるとか?
そしてまた死んだと思わせて5でさらに復活して…6が出たら…。
そこまでしてくれたら爆笑してあげます。
ジグソウ役の人は5まで出演交渉済みらしいという噂なのでありえるかも。



こんだけ言って5点だっていう自分も変ですが
一応楽しめたのは楽しめましたよ。
邦画に多い「こんなんでいいだろ」て投げやりな感じもなかったですし。
客に見せるんだ!という熱意が伝わるだけでも十分です。

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【2009/09/15 01:57】 | #[ 編集] |
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